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2013/11/24

宮藤官九郎×綾小路 翔のタイマン対談が読めるのは『MEKURU』だけ!

さあ、いよいよ本日からパルコ劇場にて公演スタートします宮藤官九郎作・演出舞台「大パルコ人② バカロックオペラバカ『高校中パニック!小激突!!』」。最初は一文字ずつ確認しながら書いていたこのタイトルも、何度も書くうちにすらすらブラインドタッチできるようになりました。

 

20ページにわたって特集している『MEKURU』創刊号の『高校中パニック!小激突!!』ページでは、今回が初舞台であり、今作に楽曲も提供している氣志團團長、綾小路 翔さんと宮藤官九郎さんの対談を掲載しています。

 

ふたりの対談は、実に約10年ぶり。

2002年に放送されたTBSドラマ『木更津キャッツアイ』の7話は宮藤さんのドラマ演出デビューの回であり、さらに、メインゲストが氣志團の皆さんなのでした。

『木更津キャッツアイ』は余命半年と宣告されたぶっさんが主人公なので、はっちゃけたテンションと笑いの中にも必ず「死」を意識させるセリフや場面が横たわっていたのですが、この7話だけはそういうの一切なし。

キャッツが氣志團に憧れてバンドを結成し、氣志團が育った孤児院「甘えん坊ハウス」を救うために横領されたお金を盗み出そうとし、最後は氣志團の代打でキャッツ5人がライブハウスに立つ…という全編躁状態の楽しすぎる回でした。

 

綾小路 翔さんはこの『木更津キャッツアイ』7話でドラマデビューを果たし、ドラマ終了のタイミングでふたりの対談が行われたのですが、あれから約10年ぶりに、『MEKURU』創刊号で対談をやらせてもらえることになったのです。実は前回の対談も自分が編集にかかわっていたので、個人的にもなんだか夢のような取材でした。

 

で、今回の『MEKURU』の対談なのですが…、

相変わらず綾小路さんの話は面白すぎて、台本があるんじゃないかしら?と思ってしまうほど。ひとつの質問に対して、笑いを散りばめながらきれいに落ちまで持っていってくれるので、スタッフ一同「爆笑タイム」に入ってしまうことしばし。伝説の「氣志團綾小路セロニアス翔のオールナイトニッポンR」も思い出しました。

 

宮藤さんはとても綾小路さんのことを信頼していて、「正直、ホン読みのときから何も言うことない!って思った」「やっぱり見られ慣れてる人は初舞台でも堂々としている」「氣志團のライブを観てアイドルに影響を受けている感じがしたので、今回はアイドルの曲を作曲してもらった」などなど、興味深い発言の数々が。

 

対談で特に盛り上がった「バカについて」と「不良について」のお話も、めちゃくちゃ笑えるのに「なるほど」と納得できる文脈になっていて、ゲラを読みながら「やっぱり頭がいい人同士の対談は面白いな~」とニヤニヤしてしまいました。

 

吉場正和さんに撮り下ろしていただいた「メンチ切り2ショット写真」も素敵なので、是非、『MEKURU』でのふたりの対談もチェックしてみてください。『高校中パニック!小激突!!』を早く観たくなること請け合いです!

夜露死苦!

 

(上田智子)

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