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2013/11/25

連載「映画プロデューサーができるまで」1回目のゲストは小川真司さんです。

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 読者の皆さんが送って下さる読者アンケートハガキ、1通1通すみずみまで読んでいます。ありがとうございます!

 反響の多いページのひとつが、新連載「映画プロデューサーができるまで」。ゲストにお迎えした映画プロデューサーに、これまでに影響を受けてきた映画・音楽・小説・マンガなどのエンターテインメント作品と、自身が手がけた作品についてを語り下ろしていただく連載です。

 これは、『MEKURU』を作る前からとてもやってみたかった連載です。プロデューサーは、監督のように作家性を作品に落とし込むのではなく、作品作りにおけるいろんな調整をしたり、予算を集めて管理したり、脚本作りやキャスティングを監督と一緒に考えたりするなど、映画立ち上げから公開時のプロモーション戦略まで、すべてを統括する仕事をする方たち。だけど、皆さん本当に興味が幅広くて、それでいて好みがはっきりしているので、(監督と立ち位置が違うとはいえ)プロデュース作品を並べてみると共通した何かが見える方ばかりなのです。そこで、「どうして映画プロデューサーになろうと思ったの?いままで作ってきた映画にはどんな思い入れがあるの?」ということを、きっちり聞いてみたいと思っていたのです。

 第1回のゲストは、小川真司さん。個人的にも大好きな『ピンポン』『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』『天然コケッコー』『グーグーだって猫である』をプロデュースしている方です。彼がプロデュースする映画には「人と人との関わり方について」とか、「たとえ大切な誰かを失ったとしても、我々の中には大きな何かが必ず残っている」という思想が入った作品が多くて、いつもグッとさせられています。『陽だまりの彼女』も、最初は「この小説をどうやって映画にするのかなあ?」と思いましたが、「小川さんがプロデューサーなら大丈夫だ」という信頼があったし、その信頼はもちろん裏切られませんでした。

今回、語ってもらったのは以下の作品について。

 

『リング0 バースデイ』

『ピンポン』

『ジョゼと虎と魚たち』

『恋の門』

『約三十の嘘』

『真夜中の弥次さん喜多さん』

『メゾン・ド・ヒミコ』

『ハチミツとクローバー』

『しゃべれども しゃべれども』

『天然コケッコー』

『グーグーだって猫である』

『ノルウェイの森』

『陽だまりの彼女』

『ルームメイト』

 

 これらの映画を観たことがある人には、より面白く読めるページになっています! 私は『メゾン・ド・ヒミコ』についてのテキストが大好きです。チラ読みするには苦労する大ボリュームですが、是非読んでみてもらえると嬉しいです。(上田智子)

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