ニコニコ動画やYouTubeを中心に歌い手として活動されているまふまふさん。
まふまふさんはYouTubeのチャンネル登録者数が320万人を超え、若者の間でカリスマ的人気の歌い手です。
その才能が注目されているまふまふさんですが、どこの大学に行っていたのでしょうか?
今回は、まふまふさんの出身大学や学生時代のエピソードについて調査していきます!
まふまふの出身大学は立教大で学部はどこ?

引用:Twitter
才能が注目されているまふまふさんですが、どこの大学に行っていたのでしょうか?
まふまふさんは、あまりプライベートなことについてご自身から話されることがないので、謎が多く、気になりますよね!
まふまふさんは、自身のTwitterでこのような投稿をしていました。
この前NHK特番で母校へ行ったら、大学のマークとか入ったグッズを頂きました。
当時は欲しくてもお金がなくて買えなかったからとても嬉しかった。あの頃は目の前のことに精一杯だったけど、素敵な学校だった。
また通いたいなあ。 pic.twitter.com/MknGkSMdj7— まふまふ@『ブレス』MV投稿 (@uni_mafumafu) December 4, 2021
「母校に行った際に、大学のグッズをもらった」と画像をアップしていたのですが
そのグッズには”Rikkyo”と書かれています!
この投稿からまふまふさんは立教大学に通っていたことが分かりますね。
立教大学となると、誰もが知っている名門大学ですよね。
まふまふさんは、勉強面でも優秀だったことが分かります。
学部ですが、文学部・文学科・ドイツ文学専修であることが噂されています。
まふまふクンは立教大学文学部文学科ドイツ文学専修なんですよ〜バリ賢いやんキレそう
— ゅ (@naonnsinnyou) April 30, 2020
立教大学の文学科の偏差値は66~71と言われています。まふまふさんは、イケメンで歌が上手いうえに、頭もいいんですね!
まふまふは立教大学の特待生!?
まふまふさんは、立教大学に通っていたという説が有力ですが、さらに、特待生で入学していたことも噂になっています。
この間「まふまふ大学出てたんだなぁ」って思って今調べてみたら立教で4年間特待生だったとか書かれてて成果あげてる人ってちゃんと自分のこともしっかりしてるんだなぁって思うと同時に自分のクズさ加減がますます情けなくなったというお話
— り〜てぃあ 12/11BEGINNIN'FES (@FuturaeSonus276) January 27, 2019
立教大学に通っていただけでもすごいことなのに、特待生で入学していたとなると、まふまふさんはかなり優秀だったのでしょうね。
まふまふは大学時代にモデルをしていた!
また、まふまふさんは大学時代にモデルをされていたそうです。
その時の写真がこちらです!

引用:Twitter
現在の雰囲気とは少し違って、イケメンですよね!
これだけイケメンだったら、大学内でもイケメンで有名だったのではないでしょうか。
まふまふさんは、歌い手だけでなく、作詞家・作曲家・編曲家といった一面もあり、幅広く活躍されています。
音楽の才能がすごいので、「音楽大学に通っていたのでは?」と思われる方もいるのではないでしょうか?
私も勝手にそう思っていました!
まったく違う分野の勉強をしていたのですね!
まふまふの高校時代はどんなだった?

引用:Twitter
では、まふまふさんの高校時代はどんな感じだったのでしょうか?
まふまふさんの高校時代を見ていきましょう!
まふまふさんは、京都府内の高校に通っていたのではないかと噂されています。
今日は遥々、両親がボクの新居へ遊びにきてくれました。京都やらの話を聞いたり、楽器を弾いたり、ごはんを食べたりしました。相変わらずふたりとも肩こりがすごかったので、早く楽をさせたいと思いました。よーし、がんばるぞ。
ちなみに二度寝してさっき起きました。がんばるとはいったい?
— まふまふ@『ブレス』MV投稿 (@uni_mafumafu) September 18, 2016
このツイートからまふまふさんのご両親は、京都府に住んでいて、まふまふさんも京都府出身なのではないかと予測できます。
となると、京都府内の高校に通っていた可能性が高いのではないでしょうか。
高校時代にバンドをしていた!?
まふまふさんは、高校時代にバンドをしていたという噂があります。
小さい頃に父親の携帯で着メロを作って遊んでいたそうです。
常に家では音楽がかかっていたそうですよ。
あとは小さい頃ピアノも習っていたそうです。元々高校で軽音部に入っていたそうです。
その時くらいからギターを始めたのかと思います。
生放送の発言を聞いている限り、高校生くらいからだと思いますし、軽音部に入ったことがきっかけかと。大学に入ってからも軽音サークルに入って、バンドを組み、ギターボーカルをやっていました。
歌い手になろうと思ったのは大学の友達からの勧めで、すぐやめようと思っていたそうです。
途中からバンドの曲を作るようになりました。
そこが作詞作曲の最初かと思います。ちなみに、歌い手を始める前はV系バンドを組んでいたそうです。
その後また違うバンドを大学で組んでいました引用:Yahoo!知恵袋
高校時代に軽音部に入り、大学でも軽音サークルに入っていたのですね!
この経験が、現在歌い手として活動されているきっかけとなったのではないでしょうか。
また、小さい頃に父親の携帯で着メロを作って遊んでいたことや、ピアノを習っていたこと、常に家では音楽がかかっていたことなども書かれています。
まふまふさんは、小さい頃から知らぬ間に、両親から音楽の英才教育を受けていたのではないでしょうか。
小さい頃から音楽が身近だったのも、まふまふさんの歌い手としての現在の活動のルーツかもしれませんね。
まふまふの中学時代はどんなだった?
では、中学時代のまふまふさんは、どんな感じだったのでしょうか?
まふまふさんの中学時代を見ていきましょう!
まふまふさんは、自身の中学時代について、YouTubeでこのように語っています。
その動画がこちら!
まふまふさんが、プライベートなことをご自身で話されることは、なかなかないことなので、とても貴重な動画です!
「クラスでのポジションは、いてもいなくても変わらないやつ」と語られていて、積極的に前に出るという性格ではなかったようですね。
ですが、2021年紅白歌合戦に出場が決まったことやYouTubeの人気っぷりから、メディアへの露出も増えてきました。
本当にこんなに人見知りだったのか疑問に思いますよね?
まふまふさんが現在のように、歌い手として若者からカリスマ的人気を誇っているのは、先ほど書いた高校・大学時代のバンド活動が大きいのではないでしょうか。
現在も人前に立つことは苦手らしいですが、このときの経験が、まふまふさんが歌い手として活動しようとするきっかけになったのではないでしょうか。
まふまふさんは、学生時代からすでにモデル活動やバンド活動をされていて、多忙だったことが伺えます。
ですが、まふまふさんは、大学を留年せずに卒業しているので、とても努力家であることが分かりますよね!
まとめ
今回は、まふまふさんの学生時代について調査してきました!
まふまふさんは、立教大学出身で勉強面もかなり優秀だったそうです。
また、学生時代からバンドをやっていて、今の活動のきっかけになったのかもしれませんね!
まふまふさんの今後の活躍にも大注目ですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。

