綾瀬はるかさんと高橋一生さんが出演しているドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』には真犯人(黒幕)がいるのではないか?と視聴者からは真犯人を推測する投稿が多数あがっています。
第7話では、日高の父から、日高には生き別れの双子の兄がいることがわかります。
その双子の兄が東朔也(あずま さくや)でした。
東朔也の正体は誰なのでしょうか?
第7話を考察してみます。
※一部ネタバレを含みますので、ご了承ください。
東朔也は日高の双子の兄で陸の師匠か!?
第7話で明らかになった、日高の双子(二卵性双生児)の兄の存在。
その双子の兄の名前が東朔也でした。
そして、東朔也の正体は、陸の師匠である湯浅である可能性が高いのです!
結局、師匠が東朔也で、癌で、日高は殺人を犯す東朔也が犯人だとわからないように掃除して庇ってた。
リストは、本当の父親を陥れた人物たち。
久米さんのところに日高の姿の彩子を見つけたから、諦めて息子を殺した。
リストにない人物だったから、日高は掃除できず、血紋が出てしまった
#天国と地獄— yushuko104 (@8izmyuk8) February 28, 2021
幼い頃に生き別れてしまった双子の兄弟。
東朔也(月)と日高陽斗(太陽)の運命は天と地ほど違う人生だったということですね。
殺人リストは、おそらく東朔也の父親を陥れた人たちで、その人物たちを東朔也が殺し、その殺人現場の証拠を消すために日高が清掃していたと考えられます。
東朔也はなぜ久米の息子を殺したのか!?

出典:TBS
第6話で、久米邸付近で、日高<彩子>が張っていたところを見つけてその場を立ち去った人物はおそらく東朔也(湯浅)で、本当は久米さんを狙っていたはずが、久米さんの息子の殺人を犯してしまいます。
なぜ殺人リストにない、久米さんの息子を殺してしまったのでしょうか?
東朔也は、日高が自分の殺人後に現場を清掃していることを知らなかったのではないでしょうか。
東朔也は日高を巻き込みたくなかったということなのでしょうか?
そして久米さんが狙われると察して忍び込んで待ってた〘日高が中の人の彩子ちゃん〙だったけど、外に〘彩子ちゃんが中の人の日高〙がいたことで朔也くんは殺人を久米さんの息子に切り替えた #天国と地獄
— みなぞう (@ponchi37) February 28, 2021
ネットの声
アズマサクヤ、、、、、
そんな気はしてたけど、!!!!
一気に来たな…
靴の履き方とかもう、あの人しかいないやん一緒やん、、
来週も楽しみすぎるやばい#天国と地獄— こまつみ☁︎ ᴬᴵᴹ☁︎︎ (@miu_miu_aimyong) February 28, 2021
なんかいろいろつながって
やばいなぁ#天国と地獄— びじゅ (@DAsmileCD) February 28, 2021
日高ヤバいな やはり師匠は絡んでたか? #天国と地獄
— yossy614 (@yossy6141) February 28, 2021
今さらだけど #天国と地獄 ってそういう意味だったのか!
— Sosetsu (@Sosetsu2016) February 28, 2021
だいぶいろいろ分かってきたのに、余計に分からなくなったという不思議 #天国と地獄
— とも (@70tomo) February 28, 2021
まとめ

引用:TBS
東朔也の正体が陸の師匠の可能性がかなり高くなりましたね!
次週、東朔也と日高の関係性が明らかになりそうです!!!




